【 PRオートメーション | 事例 】

PRオートメーションを活用し発信・分析・改善のDXで、厚労省の広報改革を推進。

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【 要 約 】

厚生労働省では、記者クラブに特化した従来のやり方から、WebメディアやSNSの活用も織り交ぜながら、「分かりやすく届ける」ための広報施策を確立しようとしている。
人員が3年程度で入れ替わっていく組織のため、広報のスキルや記者とのネットワークが属人化してしまっている状態では引継ぎもうまくできず効率が悪かったところにデジタルツールである「PRオートメーション」を導入することで広報ナレッジの蓄積ができるように改善した。
PRオートメーションにはリリース配信だけでなく記事のクリッピング、配信後の反響分析や、記者とのコミュニケーションをより活発にするためのナレッジ共有などさまざまな機能があり、国民とのコミュニケーションにも活用することができた。

記事詳細:https://pr-automation.jp/case/project-efficiency/1681/

提供企業(団体) : プラップノード株式会社
利用企業(団体) : 厚生労働省

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