シャープのPOSターミナルとPutmenu連携により、飲食店内での注文・会計業務の軽減とデータ分析の強化を実現。

【 要 約 】

飲食店の運営には常にマンパワー面で課題があり、今後需要が拡大していくと考えると業務の効率化が必須だった。また、売上や受発注、勤怠管理等のデータ処理も効率化したいという考えがあったため、オーダーシステムを導入することにした。
オーダーシステムにPutmenuを連携し、飲食店利用客はアプリで注文と会計を済ませることができる。アプリでメニューを選択し会計を済ませたら、テーブル上のPutmenu マークの上に置くだけでオーダーデータがPOSターミナルに送信され、印刷される。また、このシステムは多言語対応しているため、インバウンド需要にも効果を発揮する。