【 BIツール | 事例 】
IoTを基軸に高品質・高効率の工場を目指して、製造管理指標を25項目にわたり一元的に見える化。
2022/06/22 11:49 pm
【 要 約 】
パナソニック アプライアンス社ではデータを集約・可視化、アクションにつなげるBIダッシュボード「MotionBoard」を導入しでデジタルデータを一元化したことにより、4M(Man、Machine、Material、Method)の変化点、生産進捗、品質データなど、全25項目の製造管理指標の見える化を実現した。
「人モノづくり」をベースとした工場IoTへの取り組みを進める中での導入となり、あらゆるモノとプロセスをつないだデータをリアルタイムで見ることができるようになった。
また、今起こっている変化点や工程異常に対して俊敏に反応し、アクションを起こす工場への変革を支援できるようになった。
提供企業(団体) : | ウイングアーク1st株式会社 |
---|---|
利用企業(団体) : | パナソニック株式会社 |
※記事が表示されない場合はページ下部の関連URLからご確認ください。