【 受発注システム | 事例 】
受発注システム「CO-NECT」を導入することで、受注〜請求に関わる事務作業を月70時間以上短縮に成功。
2022/07/06 9:26 am
【 要 約 】
株式会社日創プラスでは、美容・健康機器の生産販売をおこなっている。
もともと同社では、取引先からの発注をメールやFAXで受注していたため、受注確認書の作成や請求書の発行等の事務作業が手作業だったことから、負担が大きくなっていた。
また、作成した伝票はすべて紙での保管となっていたため検索性も悪く、保管するだけでコストが発生していた。
そこで、使いやすくランニングコストの低い受発注システムである「CO-NECT」を導入して業務効率の向上を図ったところ、受注後の確認~伝票作成が自動でできるようになり作業時間を大幅に削減することができた。また、伝票がペーパーレス化でき検索性が向上し、保管コストも不要になった。
具体的には、今まで1件の受注に対して30分かかっていた作業を5分に短縮でき、請求書作成の時間を約80%削減でき、1月あたり70時間以上の削減につながった。
提供企業(団体) : | CO-NECT株式会社 |
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利用企業(団体) : | 株式会社日創プラス |
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