【 オンライン商談ツール | 事例 】

オンライン商談ツール「VCRM」を導入したことで、コロナ渦で困難になった旅行相談に対応可能になり、好評により導入前よりも相談件数が増加。

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【 要 約 】

 京王観光株式会社は旅行・観光業を生業としているが、新型コロナウィルスの影響を受け素早く大きく変化する必要があった。店舗は多くが駅前にあり、人出の多いところに出かけて旅行の相談をすることに不安を感じる顧客が多かった。それでも様々な理由で旅をしたい、気分をリフレッシュしたい顧客は多いので、安心して相談できるオンライン相談システムの導入を決意し、オンライン商談ツール「VCRM」を導入した。
 店舗で顧客との相談に利用するだけではなく、社内のプロジェクト会議やミーティング等でもVCRMを多用することで意識が変わり、場所が離れていても会議ができるため時間やコストの削減にもつながり、業務改革の一環にもなった。顧客からは「こんなに便利なサービスがあったんだね」「こんなに簡単にオンラインで会話できるんだね」という感想も受けていることから、新型コロナウィルス収束後もVCRMを活用していく。

記事詳細:https://ksj.co.jp/vcrm/casestudy/case_keiokanko.html

提供企業(団体) : ナレッジスイート株式会社
利用企業(団体) : 京王観光株式会社

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