【 電話代行サービス | 事例 】

電話代行サービスを導入したことで、会社の電話窓口をプロの電話秘書に任せられる安心感を得て、事業に集中できるように。

※記事が表示されない場合はページ下部の関連URLからご確認ください。

【 要 約 】

 友人数名でプロダクト・デザイン会社を設立した当初、デザイナー、営業、企画などの数名のスタッフと限られており、リソースが限られていた。新しく社員を雇うと人件費がかかってくるため、電話代行サービスの導入を決意した。
 導入以前は1か月あたり30件ほどの電話を代表が一人で受けて、Slackに共有することで社員間での情報共有をしていたが、代表の負担も大きく効率が悪かった。電話代行サービスには、応対内容のSlackへの共有と会社の固定番号の取得を依頼してサービスの利用を開始した。
 サービス導入にあたり、40件までの対応やチャットツール連絡サービス、電話番号貸与の機能を利用して合計月額7000円で利用することができたため、人件費と比べると圧倒的に低コストでの運用が可能と分かった。10日間の無料期間で、電話秘書の丁寧な電話応対に安心し本格的に導入。電話代行サービスを利用したことで、会社の顔ともなる電話窓口をプロの電話秘書に任せられ、事業に集中できるようになった。

記事詳細:https://www.shibuya-office.co.jp/case/asan.html

提供企業(団体) : 渋谷オフィス(株式会社ジョヴィアル)
利用企業(団体) : -

事例一覧へ戻る