【 来店予約のDX化ができる「トレタ予約/顧客台帳」 | 事例 】
「トレタ」を導入しデジタル化に踏み切り予約を効率化。毎日の売上高は20%増加!
【 要 約 】
スタンディングスタイルのスパイスカレー店サンラサーは、1日30食限定でスパイスカレーを提供している。
同店では、もともと予約の際にはInstagramのDMを使用していたが、すべて手打ちで返信していた。予約DMの内容には、漠然とした予約DMや、すでに埋まっている時間帯の予約DMが多く、その対応のために何往復もDMでやり取りが必要になっており、手間がかかっていた。また、予約の管理についてはGoogleスプレッドシートを利用していた。主に予約DMのやり取りでイライラしてしまうことが多く、このイライラの解消のために「トレタ予約/顧客台帳」の導入を決めた。
同システム導入後には、新規の顧客が増えた。導入前までは常連6割ほどだったが、新規予約も増え、毎日の売り上げが20%アップした。また、予約と予約の間の空き時間が可視化でき、細かく自分で調整もできるので、当日来店の際にも柔軟に案内できるようになったことで、隙間なく予約を入れられるようになった。
提供企業(団体) : | 株式会社トレタ |
---|---|
利用企業(団体) : | 東新宿 サンラサー |
※記事が表示されない場合はページ下部の関連URLからご確認ください。