【 タスク・プロジェクト管理ツール「Bizer team」 | 事例 】

年200回の研修管理をExcelからBizer teamに移行し、チェックリストを追うだけで抜け漏れゼロになり、大きなミスが消滅。

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【 要 約 】

 西日本高速道路ビジネスサポート株式会社は、NEXCO西日本グループで不動産関連事業やETCコーポレートカード事業、グループ会社向けの研修を行っている。
 同社では、約90種の研修があり、各研修ごとに80タスクと項目が多く、Excelでの進捗管理に限界をかんじていた。また、研修会場に行って仕事をすることが多いが、外部からExcelを更新できず非効率さを感じていた。そこで、タスクを管理できるようなツールの導入を検討し始め、複数のサービスを検討したが、「Bizer team」はシンプルで、「外部会場」「オンライン」などのラベルをつけることもでき、誰が見てもすごく分かりやすくなりそうだと、すぐに活用イメージが湧いた。さらに、リマインダー通知やチャット、時間計測の機能など、あったら便利な機能が全部入っていたこともあり、Bizer teamの導入を決定した。
 同ツール導入後には、リマインダー機能の活躍もありタスクの抜け漏れがなくなり、大きなミスはゼロになった。また、突然の休みでもチェックリストを確認するだけで良くなったことで、業務の引き継ぎ説明がしやすくなった。さらに、リマインダー機能によりマネジメント側が都度進捗の更新を強制する必要もなくなった。

記事詳細:https://bizer.jp/team/case/12971/

提供企業(団体) : Bizer株式会社
利用企業(団体) : 西日本高速道路ビジネスサポート株式会社

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