【 リモートワーク環境整備プラットフォーム「リモートHQ」 | 事例 】

リモートHQを導入して備品をレンタルできるようにすることで、フルリモートでも生産性を向上させることができるように。

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【 要 約 】

 XTalent株式会社は「フェアな労働市場をつくる」をミッションに掲げ、ワーキングペアレンツのための転職サービスや女性社外取締役のマッチングサービス、DEI推進コンサルティングなどを行っている。
 同社では仕事をすべてフルリモートに移行しているが、代表の上原さんは備品に対する投資とそれによる生産性の向上は切り離せないという考えを持っていた。しかし、例えば1人1万円のリモートワーク手当を支給したとしても、それぞれが同じリテラシーをもって設備投資ができないという課題意識も持っていた。この課題を解決する方法を模索しリモートワーク環境整備プラットフォーム「リモートHQ」を知った。
 同プラットフォーム導入を考えたときに、月1万円の手当があったとしても個人として10万円のディスプレイを買うというのは難しいが、リモートHQならその1万円で10万円のディスプレイであっても備品としてサブスクで導入ができ、その分の生産性向上が期待できると考えた。
 何か新しい取り組みをする際には新たな投資が必要になるが、すぐにリモートHQのリストから備品を探すことができたり、新入社員の入社に際し、リモートHQから備品をレンタルできるという点でも喜んでもらえたりと、社員から好評を得ている。

記事詳細:https://remote-hq.com/casestudy/post/DlkRNJuP

提供企業(団体) : 株式会社HQ
利用企業(団体) : XTalent株式会社

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